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何事も形から入るのがモットーの自分はアーロンチェアを使っているんだが、久々にハーマンミラーのサイトを見たらランバーサポートの形状が変更されてるじゃないか。
ランバーサポートとアームの上下は、どう考えても構造上の欠陥だと思うので正しい進化だと思う。今使ってるのに付けられたりするんだろうか。
http://www2.hermanmiller.com/global/japan/product/aeron_posturefit.html
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バスに乗っていた。時間が遅く宿が無くて困っていた。
同乗していた人が「だったら寮に泊まっていく?」と申し出た。
他にあても無いのでお願いした。
その寮に到着。外見は寮というよりホテルだった。
10階以上ある吹き抜け、東京駅横須賀線へのエスカレーターより
長いエスカレーター。白を基調とした近代的な作り。
しかし泊まるには条件があるという。
一つはこの寮の仕事を手伝うこと。
そしてもう一つは女装すること。
この寮は女子寮らしい。寮長や用務員も女性しかいないそうだ。
備品の補填を頼まれた私は、かつらをつけて女装し部屋を回る。
エスカレーターですれ違うのは当然女性ばかり。みたところ
女子高生くらいの年代のようだ。楽しそうにおしゃべりしている。
バレないかひやひやしながらうつむく。
リストに従い備品を置いていく。部屋は生活感に溢れ、
布団が引きっぱなしだったり、脱ぎっぱなしだったり。
女性だけの生活はこんなものかと現実を目の当たりにした感想だ。
先ほど多くの女性とすれ違ったのは、何か集団で用事があったのか
入る部屋はみな出払っていた。私はすっかり安心し、
少し休憩することにした。
暑かったのでズボンとカツラを取ってリストを眺める。
「もう少しで終わるな」
とそこへ、人が帰ってくるもの音がした。
私は慌ててズボンを穿き、カツラを着けるが……間に合わない!
というシーンで目が覚めました。時間は16時半を回ってた。
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あきはばーら(ゲマ!)あきはばーら(ゲマ!)
週に2度のペースで通ってる気がする。
K-BOOKS→アニメイト→とらのあな→ベンガル(キーマカレー、マサラティー)→メロンブックス
- おねがい*ツインズ DVD 4th shot
- 週刊わたしのおにいちゃん 2
- コスチュームポーズ集 1【キャンペーンガール・水着編】(銀河出版)
- コスチュームポーズ集 5【ウェイトレス・メイド編】(銀河出版)
- DELETER ネームノート
- 吼えよペン 10
- スクールランブル 3
- ZOMBIE-LOAN 1(PEACH-PIT)
- ZOMBIE-LOAN 2(PEACH-PIT)
- TWINS2〜ふたごのじじょう〜 カタログ
- ぐらまが 2(双恋本、あきちん)
- 限界LOVERS(双恋本、桐生ちはや)
- Little Diary(双恋本、猫屋敷ねこ丸)
コスチュームポーズ集はデッサンの練習用に。服を着せるとデッサンの狂いが加速するので……着せなきゃいいのか?
双恋本がメロンブックスに新刊で3冊も出てました。
なのにまりお金田氏の冬コミの双恋本がいまだに見かけません。
委託しないんでしょうかね……
それとふたごのじじょうのカタログが今日から発売です。
思いのほか双恋サークルが多くて嬉しい限り。